スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

6月, 2023の投稿を表示しています

シアーオ・レ【長田】

 皆様、こんにちは! 長田でございます。 段々と夏が近づき、暑くなってきていますが、しっかり水分補給をしてテニス頑張りましょう! 私はいつもレッスン前に飲み物を調達するのですが、コンビニで珍しい飲み物を発見……! ん? 透明なのにオ・レ⁇ どんなものかと購入を決意! 早速飲んでみます…… なるほど たしかにオ・レだ オ・レの味がする ただ、ミルクのクリーミーな感じはそんなになく、さっぱりとした味わいでした。 色のせいでそう感じただけかもしれませんが…… ほんのりとした甘さの後に、程よい酸味が追いかけてくるような……。 個人的には好きな味でしたが、クリーミーなのが好きな方だともしかしたら物足りないかも⁉ セブンイレブン限定発売ということですので、興味のある方はセブンイレブンへ! 税込149円で販売しております!

並行陣の打つコースによるポジション【長田】

 皆様、こんにちは! 長田でございます。 今日も6月の中級のテーマにもなっております、並行陣の打つコースによるポジションチェンジについてお話させていただきます。 何度も言いますが、この話は難しく、どちらが前でどちらが後ろかどうしても覚えられない、分からないという方が多いので、今日は別の視点から解説します。 センターへの打球の処理をイメージして、前後を決める考え方を先日お話ししましたが(まだの方は是非読んでみてください!)今日はロブを打たれた場合での考え方になります! 雁行陣でも並行陣でも高く深めのロブを打たれた場合は、後ろにいるプレイヤーがカバーして、そのままチェンジになります。 この時にどちらの方向からロブが上がってくるか、すなわちストレートロブかクロスロブかが重要となります。 ストレートロブは名前の通り基本的に真っ直ぐ上がってきます(場合によってはセンターに少し寄ってくることも) ですので、どの深さでも横への移動距離はそこまで変わりません。 対してクロスロブはどんどん遠くに逃げていくような軌道になりますので、深ければ深いほど横への移動距離が増え、取るのが難しくなります。 今回も文章より図の方が分かりやすいと思いますので、参考にしてください! これを踏まえると、クロスロブでのチェンジは避けた方が良いということになり、打ってくる相手の正面のプレイヤーが前、斜めのプレイヤーが後ろにポジションを取ることでクロスロブでのチェンジを避けることができます。 もちろん今回の考え方も、プレー中に考えてポジションを取ってる暇などありませんので、体で覚えて瞬時に反応できるようにしましょう!

夏テニスキャンプ【高山】

 皆様こんにちは! ワクワクドキドキをお届けする時間となり興奮している高山です。 皆様、お久しぶりです~~。 呼吸を整えます。ふ~~。 さて、 今年はな~~~~んと!!!!!!!!!!!!!!!!!! 今年は4年ぶりにジュニアテニスキャンプが開催される予定です! 場所はテニスの聖地、千葉県の白子です。 みんなで最高の夏休みにしよう! 詳細はおってお知らせいたします。